検疫 黄熱病について
黄熱病予防接種証明書提出が必要です
下記黄熱病感染危険国では、生後9か月以上の渡航者に対し黄熱病予防接種証明書の提出を求めています。
WHOが指定する黄熱病感染危険国
2019年9月現在。
今後黄熱病発生が報告される国があれば危険国に追加されます。
アフリカ地域
アンゴラ、ベナン、ブルキナファソ、ブルンジ、カメルーン、中央アフリカ、チャド、コンゴ共和国、コートジボワール、コンゴ民主共和国、赤道ギニア、エチオピア、ガボン、ガンビア、ガーナ、ギニア、ギニアビサウ、ケニア、リベリア、マリ、モーリタニア、ニジェール、ナイジェリア、ルワンダ、セネガル、シエラレオネ、スーダン、南スーダン、トーゴ、ウガンダ
中南米地域
アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、コロンビア、エクアドル、フランス領ギアナ、ガイアナ、パナマ、パラグアイ、ペルー、スリナム、トリニダード、ベネズエラ
上記内容は「厚生労働省検疫所FORTH海外で健康的に過ごすために」から引用しています。
詳しくは下記ページで確認してください。
厚生労働省検疫所FORTH海外で健康的に過ごすために 黄熱病