ケニアビザ 種類と取得方法
ケニアビザの概要
このページでは、ケニア、正式名称;ケニア共和国 Republic of Kenya へ渡航する際のビザの種類や取得方法、またビザ免除の条件についてわかりやすく説明しています。
ビジターズサービス部では、お客様に代わって各国のビザ申請を手続きすることにより、大使館や領事館から最新のビザ情報を入手し本サイトへフィードバックしています。
1.ケニアビザの種類
弊社で取り扱い可能なケニアビザは下記のとおりです。
- ケニア観光ビザ
- ケニア商用ビザ
- ケニア外交・公用ビザ
- ケニア会議ビザ
- ケニアジャーナリストビザ
- ケニア投資ビザ
- ケニア雇用ビザ
2.ケニアビザの取得方法
2-1.ケニア大使館でレギュラービザを取得する Regular Visa
一般的なビザ取得方法です。
2-2.ケニアビザEVISAの運用について Electronic Visa
観光目的での入国に限り電子ビザを運用しています。
- ケニア観光e-VISA
2-3.ケニアビザ アライバルビザの運用について Visa Volant/Visa on Arrival
日本国籍渡航者は、観光または商用、乗継ぎ目的での入国に限り最長3か月間のアライバルビザを申請することができます。
※ケニアアライバルビザを申請できる場所;ケニア共和国の空港、海港、国境検問所
※申請料;
乗継ぎ用の通過ビザはUSD20かかります。
観光、商用ビザはUSD50かかります。
※ケニア出国用の交通機関発行の予約済み証明(Eチケット、乗船券、バスの切符など)が必要です。
※ケニア滞在の経済的証明を求められることがあります。(USD500相当の現金やクレジットカード)
※申請料;
乗継ぎ用の通過ビザはUSD20かかります。
観光、商用ビザはUSD50かかります。
※アライバルビザ申請時の必要書類は予告なく変わることがあるので事前に大使館や航空会社へ直接ご確認ください。
※Visa Volant;空港で申請するアライバルビザのこと。 旧首長国がフランスであったアフリカ諸国で呼称される。flyer Visa(フライヤービザ)ともいう。
2-4.ケニア 電子渡航認証ETAの運用について Electronic Travel Authorization
現在のところケニア政府による電子渡航認証ETAの運用は確認されていません。
2-5.ビザ発給までの大まかな流れ
プライバシーポリシーにご同意の上お申し込みください。
※お支払いは銀行振込にて決済いただきます。
※必要書類の提出は、eメール、郵送などで受け付けています。
支払い方法はこちら
利用規約を必ずお読みください
お客様への受け渡しは、eメールまたは郵便ゆうパック(送料受取人払い)にて手続きいたします。
3.日本人がケニア共和国へビザなし(査証免除)渡航する条件とは?
日本国籍渡航者がケニアビザを申請・取得することなくケニア共和国に入国することはできません。
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